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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年07月16日

GACKT~ 僕が歌った『Episode.0』

GACKTの新曲『Episode.0』って、なかなかいいぢゃん

世界観がいいよね

負けて切られた武士の世界観なんて

なかなか今まで「世界観」として存在してなかったしなー


・・・まー、もーちょっと歌詞はひねってほしかったけど

そこまでの完璧は望むまいwww

・・・と思ってるヤルサー姉さんですが

こにゃにゃちゅわんヽ(o^─^o)ノ


これって、元歌はボカロ(ボーカロイド)曲なんだよねぃ

「がくっぽいど」ってゆーソフトで作られてる

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がくっぽいど

バーチャルボーカリスト『がくっぽいど』は、ボーカリストGACKTの声をベースに制作したボーカル音源です。 GACKTの声質を持ったまま歌声の合成音を得ることができ、ボーカルパートの旋律と歌詞を入力すれば、そのままボーカルが作成できます。

制作するオリジナル楽曲のメインボーカルやコーラスの作成、憧れのボーカリストをプロデュースと、作成する楽曲に息吹を与え、楽曲の幅とクオリティを格段に飛躍させます。

歌声の合成技術および入力インターフェース部分は、ヤマハ株式会社で長年にわたって研究開発されてきた最先端の歌声合成技術VOCALOID2が採用されています。

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んで、このボカロを使って曲を競うコンテストがあってー

そこで選出された曲らしい

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ニコ動の<がくっぽいどコンテスト>が急展開。GACKT自らレコーディングを約束

バーチャルヴォーカルソフト『がくっぽいど』を用いたオリジナル作品コンテスト<がくっぽいどコンテスト>の結果を発表する番組<がくっぽいどコンテスト~ついに結果発表~>が12月15日、ニコニコ動画の生放送サービス「ニコニコ生放送」にて放送された。番組では、優秀作品10曲が発表されたほか、さらに急遽用意されたグランプリに、かにみそPの「を唄うの巻」が選ばれた。

作品を見ながら「もし僕が歌えば…」という発言を繰り返していたGACKT。番組終盤に、MCやまだひさしからそのフレーズについて突っ込まれると、GACKTは、「みんな聴きたいの? 僕が歌った『Episode.0』を」と、急遽視聴者に呼びかけ。視聴者からの「聴きたい!」の声が画面を埋める中、苦笑いのGACKTは、「じゃあ、一度チャレンジさせてよ。やるんだったら選んだ曲を全曲歌うよ」と、グランプリおよび優秀作品に輝いた作品音源に対して自らが歌入れをすると約束。

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ちなみに元歌のボカロ曲はこれ下




んで、こっちがGACKTの生バージョン下





やっぱ、本人が歌っちゃって、音楽も生で厚みが出ちゃうと

元歌がショボくなってしまうのは致し方ない



駄菓子菓子

ボカロ曲で

元の生歌を、まったく異質な別の崇高楽曲に替えてしまった神曲がある


元の生歌がすでに神曲なのだけど(←アタシ的に…笑)

それを女の子のボカロ<初音ミク>に歌わせることによって

別の楽曲に変化

さらに

デスボイス部分の技術を練磨することにより

オドロオドロさが倍増

まーすごいです一度お聴きたもうれ


こちら元歌下




ボカロ<初音ミク>バージョン




いやー、ボーカロイド、侮れませんぜ皆さん (゚ω゚)(。_。)ウミュ(゚ω゚)(。_。) ウミュ   


Posted by いいちこ25 at 11:54Comments(0)